カテゴリー 《 たっつんのモノローグ 》 全14ページ
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2019.01.30 カテゴリ: たっつんのモノローグ
「備前焼の狛犬」
先日、ネットで狛犬さん関係のものが何かないかと探していたら、このような本を見つけてついポチりました。
これ凄いですよ。
副題が 全国の備前焼の狛犬を訪ねて とあり、全342点の備前焼狛犬さんをご紹介しています。
私の見てきた備前焼の狛犬さんは、石造と比べても、一部が破損しているものが多くそれがこれだけの数現存しているというのは凄いことですね。
書籍という形は難しいかもしれませんが、いつか私も今まで回った狛犬さんのまとめをできればと思っています。
本日も皆様にとっていい一日となりますように。
そして、また明日も。
備前焼の狛犬―全国の備前焼狛犬を訪ねて
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相原武弘
日本文教出版(岡山)
売り上げランキング: 758,962
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これ凄いですよ。
副題が 全国の備前焼の狛犬を訪ねて とあり、全342点の備前焼狛犬さんをご紹介しています。
私の見てきた備前焼の狛犬さんは、石造と比べても、一部が破損しているものが多くそれがこれだけの数現存しているというのは凄いことですね。
書籍という形は難しいかもしれませんが、いつか私も今まで回った狛犬さんのまとめをできればと思っています。
本日も皆様にとっていい一日となりますように。
そして、また明日も。




2019.01.24 カテゴリ: たっつんのモノローグ
永倉稲荷神社(墨田区緑)
10月21日、27社目。
本日のご紹介は永倉稲荷神社です。

社号標です。

一の鳥居です。

扁額です。

二の鳥居とお社です。

お狐様です。

扁額です。

本日も皆様にとっていい1日となりますように。
そして、また明日も。
本日のご紹介は永倉稲荷神社です。

社号標です。

一の鳥居です。

扁額です。

二の鳥居とお社です。

お狐様です。


扁額です。

本日も皆様にとっていい1日となりますように。
そして、また明日も。




2019.01.03 カテゴリ: たっつんのモノローグ
写すんです
昨今は、デジカメさらにスマホのカメラ機能によるデジタル写真が主流ですが、そこに新たな風が起こっているようです。
まずその一つが 「写ルンです」
(富士フイルムのサイトより画像を拝借しました。)
これは約30年前に発売されたもので、よく使い捨てカメラなどと言われますが、正式には「レンズ付きフィルム」というものです。
今、この写ルンですが若い女性の間で大うけだというのだから、不思議なものですね。
俗に言うインスタ映えの為に、このアナログなボケ感や失敗も味があるということなのだそうですね。
#写ルンですというタグがあるそうですから驚きです。
これと同じようにもう一つ人気なのが 「チェキ」
(富士フイルムのサイトより画像を拝借しました。)
こちらは俗にいうインスタントカメラ。
シャッターを押すと印画紙がそのまま飛び出し、しばらくすると画像が浮き出てくるという代物です。
実は私30数年前カメラ店に勤めていたことがあり、その当時はポラロイドやコダックといった会社がインスタントカメラを出していて、ごついタイプから折りたたみできるポラロイドSⅩ‐70なんていう高級機などもありましたが、今はおしゃれな形に仕上がってますねぇ。
このようにデジタルに慣れた若い世代が、改めてアナログの良さを見直すというのは良いことだと思いますね。
私も現在主要な機材はミラーレスデジ一眼になっていますが、ともすれば失敗しても取り直せばいいかという気持ちがどこかにあって、あの写真店に現像を出して出来上がってきた時の袋からプリントを取り出すときのワクワク感や、失敗できないという思いを込めてシャッターを切るという大事さを忘れているような気がします。
それでもあえてファインダーがついている機種を選んでいるのはロートルの悲しい性か(笑)
あの当時の1枚1枚に気持ちを込めた想いを持ち続けたくて使っているのがこのペンタックスMX。

私のもう一つのサイト 「白獅子・黒狛犬」 はこのカメラから生み出されています。
今は白黒フィルムの種類も減ってしまい、ラボも少なくなっていますが、このカメラが動き続ける限りはあのシャッターを押す快感を忘れないためにも撮り続けようと思っています。
写真は写るんではなくて、写すんです。

本日も皆様にとっていい一日となりますように。
そして、また明日も。
追記
本日で 「たっつん神社」 おしまいです。
よろしくお願いします。
まずその一つが 「写ルンです」

これは約30年前に発売されたもので、よく使い捨てカメラなどと言われますが、正式には「レンズ付きフィルム」というものです。
今、この写ルンですが若い女性の間で大うけだというのだから、不思議なものですね。
俗に言うインスタ映えの為に、このアナログなボケ感や失敗も味があるということなのだそうですね。
#写ルンですというタグがあるそうですから驚きです。
これと同じようにもう一つ人気なのが 「チェキ」

こちらは俗にいうインスタントカメラ。
シャッターを押すと印画紙がそのまま飛び出し、しばらくすると画像が浮き出てくるという代物です。
実は私30数年前カメラ店に勤めていたことがあり、その当時はポラロイドやコダックといった会社がインスタントカメラを出していて、ごついタイプから折りたたみできるポラロイドSⅩ‐70なんていう高級機などもありましたが、今はおしゃれな形に仕上がってますねぇ。
このようにデジタルに慣れた若い世代が、改めてアナログの良さを見直すというのは良いことだと思いますね。
私も現在主要な機材はミラーレスデジ一眼になっていますが、ともすれば失敗しても取り直せばいいかという気持ちがどこかにあって、あの写真店に現像を出して出来上がってきた時の袋からプリントを取り出すときのワクワク感や、失敗できないという思いを込めてシャッターを切るという大事さを忘れているような気がします。
それでもあえてファインダーがついている機種を選んでいるのはロートルの悲しい性か(笑)
あの当時の1枚1枚に気持ちを込めた想いを持ち続けたくて使っているのがこのペンタックスMX。

私のもう一つのサイト 「白獅子・黒狛犬」 はこのカメラから生み出されています。
今は白黒フィルムの種類も減ってしまい、ラボも少なくなっていますが、このカメラが動き続ける限りはあのシャッターを押す快感を忘れないためにも撮り続けようと思っています。
写真は写るんではなくて、写すんです。

本日も皆様にとっていい一日となりますように。
そして、また明日も。
追記
本日で 「たっつん神社」 おしまいです。
よろしくお願いします。



