2020.05.31 カテゴリ: 旅行
松山城(松山市丸之内1)
2月の城巡り。
本日のご紹介は松山城です。
加藤嘉明が築き始めたお城。
門・櫓・塀を多数備え、狭間や石落とし、 高石垣などを巧みに配し、攻守の機能に 優れた連立式天守を構えた平山城。
日本で唯一現存している望楼型二重櫓である野原櫓や、「現存12天守」の城郭では松山城と彦根城しか存在が確認されていない。
韓国の倭城の防備手法である 「登り石垣」が二之丸から本丸にかけて ある。
筒井門続櫓です。


立派な石垣ですね。







石落としでしょうか。

太鼓櫓です。


戸無門です。


下の部分が継いであります。

こういうところの昔からの技術はぜひ伝えていっていただきたいものです。
筒井門です。



隠門です。


一枚板の門扉です。


狭間です。


遠くの山頂には弘法大師の像が見えます。


太鼓櫓です。

太鼓門です。


鑿の痕が凄いです。

場内の井戸です。

鶴の松です。

遠くに天守を望む。






一の門です。



石垣のこういうところに遊び心が見えます。


三の門です。

筋鉄門です。

内門です。

入り口の上の部分は一枚岩ですね。

急な階段。

狭間と石落としです。



場内の様子。





天守から見えたのはあの 「ダッシュ島」


南隅櫓と十間廊下です。

仕切門です。

天神櫓です。





紫竹門です。

野原櫓です。

雨水を逃すための樋です。

追記
ホームページ 神社データベース「杜の神社と狛犬さん」 現在、東京都及び埼玉県・神奈川県・宮城県・長野県・岐阜県・愛知県・滋賀県の神社地図とデータベースを公開中。
よろしかったら覗いてみてください。
本日も皆様にとっていい一日となりますように。
そして、また明日も。
本日のご紹介は松山城です。
加藤嘉明が築き始めたお城。
門・櫓・塀を多数備え、狭間や石落とし、 高石垣などを巧みに配し、攻守の機能に 優れた連立式天守を構えた平山城。
日本で唯一現存している望楼型二重櫓である野原櫓や、「現存12天守」の城郭では松山城と彦根城しか存在が確認されていない。
韓国の倭城の防備手法である 「登り石垣」が二之丸から本丸にかけて ある。
筒井門続櫓です。


立派な石垣ですね。







石落としでしょうか。

太鼓櫓です。


戸無門です。


下の部分が継いであります。

こういうところの昔からの技術はぜひ伝えていっていただきたいものです。
筒井門です。



隠門です。


一枚板の門扉です。


狭間です。


遠くの山頂には弘法大師の像が見えます。


太鼓櫓です。

太鼓門です。


鑿の痕が凄いです。

場内の井戸です。

鶴の松です。

遠くに天守を望む。






一の門です。



石垣のこういうところに遊び心が見えます。


三の門です。

筋鉄門です。

内門です。

入り口の上の部分は一枚岩ですね。

急な階段。

狭間と石落としです。



場内の様子。





天守から見えたのはあの 「ダッシュ島」


南隅櫓と十間廊下です。

仕切門です。

天神櫓です。





紫竹門です。

野原櫓です。

雨水を逃すための樋です。

追記
ホームページ 神社データベース「杜の神社と狛犬さん」 現在、東京都及び埼玉県・神奈川県・宮城県・長野県・岐阜県・愛知県・滋賀県の神社地図とデータベースを公開中。
よろしかったら覗いてみてください。
本日も皆様にとっていい一日となりますように。
そして、また明日も。
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加藤清正公が建てたお城だったんですね^^;
松山城
湯築城の後に登城したのですが余りにも昔ですので記憶もだいぶ薄れてしまっていました。。。
こんなに細かく見たかなぁ~?と思いながら、とても楽しませていただきました。。。
ありがとう御座いました。。。
コメントをいただきありがとうございました。
すみません。
お城は不慣れなのでうまく取れているか心配です。
コメントをいただきありがとうございました。
お城はよくわからないので、ついあちこち撮って後で整理が大変です(笑)
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